どうも～。せっかく早く帰ってきてドラフト楽しみに見ようとしてたら結局またPCがブルースクリーンボンバー。OS再インストやったりしてたらこの時間ですわ・・・。
記事は土日にゆっくりとまとめますんで。ざっくり感想を書いておく。
2014年指名選手は下記のとおり。
1位 中村 奨吾 早稲田大 内
2位 田中 英祐 京都大 投
3位 岩下 大輝 星稜高 投
4位 寺嶋 寛大 創価大 捕
5位 香月 一也 大阪桐蔭高 内
6位 宮崎敦次 広島国際学院大 投
7位 脇本 直人 健大高崎高 外
即戦力投手の指名が濃厚だった1位にまさかの大卒内野手指名！早稲田の内野手といえば鳥谷ですけど、中村には鳥谷ほどのポテンシャルがあるわけではなさげ。というかここ数年6大学の野手で活躍してるのいたっけか…？なんとなく地雷臭が・・・。鈴木大地くらいやってくれれば万々歳ってとこだろうかね。
2位の田中は史上初の京大出身投手！早速NHKのニュースでも取り上げられてるし、来年の春キャンプまでの話題作り完了でもう元は取ったで！これで、もし1軍で活躍してくれたら超大成功やね！
3位以下は久しぶりの高校生3人指名。これは評価しましょう。
しかし去年ぶっちきりの投壊っぷり早急な補強が必要とされた即戦力投手の補強は実質0。超単純に考えても100失点くらい減らさないとCSすら危ういレベルなんですが、これ、どーすんだ・・・？
ま、そもそも今年の候補に即戦力がほとんどいないから、将来性重視したのかもしれないけど。
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タグ: ドラフト
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