ようやくHDDのデータも移し終わって、明日PC修理に出すことを決めた管理人ぷしです。

ま、大半があはーん、うふーんな動画だったことは、ハニーには秘密(モロバレ)

さて、ドラフト詳細情報を掲載すると言っておいて、CS終わってますが、掲載しておきますね(遅)

1位 藤岡 貴裕(東洋大)(ドラフトレポート)
恵まれた体格の長身本格派左腕。力強い腕の振りから繰り出す最速153㌔の直球と前後の鋭い縦横2種類のスライダー、カーブ、フォークなど、多彩な変化球も操る。威力ある直球を持つ左腕としてはまずまずまとまりのある制球力も持ち味。 日米多数の球団から注目され1位競合必至の2011年ドラフト目玉候補。リーグ通算成績は41試合登板、21勝8敗、245回、269奪三振、防御率1.40。

2位 中後 悠平(近大)(ドラフトレポート)
182cm72kg、細身のスリークォーター左腕。鋭い腕の振りから繰り出す最速151㌔の勢いのある直球と、2種類の切れ味鋭いスライダーが武器。サイド気味のスリークォーター、サイド、アンダー気味の3種類を使い分け複数の軌道で打者を翻弄する変則投手。だけど、コントロールはアバウト。まさに高木2世。リーグ通算50試合登板、19勝13敗、291回1/3、260奪三振、防御率1.48。

3位 鈴木 大地(東洋大) (ドラフトレポート)
176cm74kg、好打強肩の遊撃手。バットコントロール、選球眼に優れ広角に打ち分ける好打者。パンチ力を秘める。遊撃守備は打球への反応が良く堅実。遠投110mで強肩。元気あるプレースタイル、食らいつく打撃への監督からの信頼は厚く3年生で副主将、4年時は主将。88年ソウル五輪金メダリスト、鈴木大地さんにあやかり命名。棒掲示板ではバサロのあだ名w リーグ通算成績は、75試合で打率.278、出塁率.363、3本塁打。

4位 益田直也(関国大)(ドラフトレポート)
176cm80kg、スリークォーター右腕。セットポジションからややトルネード気味に捻りを加え鋭い腕の振りから繰り出す最速148㌔、常時140㌔台中盤から後半の威力ある直球と130㌔前後のスライダーが武器。リーグ通算28試合、6勝5敗、109回、84奪三振、防御率1.16。

いくつかのドラフト情報サイトや、雑誌を見たところ、今年のロッテのドラフト結果はかなり高いですね。やっぱり藤岡当てて、外れ1位候補の中後まで獲得出来たとあれば、大成功でしょうな。最下位最高や!(爆)

他球団では、菅野特攻のハム、高校生スラッガー高橋を当てた中日の評価が高かったですね。

ま、このドラフトの本当の結果が問われるのは数年先になるでしょうけど、うちは即戦力ばっかですから、来年から即結果出してほしいですね。

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