キャンプ情報をまともにチェックも出来ないうちに、オープン戦が始まってしまった(;・∀・)

ドラフト2位中後悠平がオープン戦開幕投手

中後 サインミス&悪送球&被弾(nikkansports.com)
「ロッテのドラフト2位左腕、中後悠平(22=近大)が対外試合初戦の中日戦で“大暴れ”した。初回に最速145キロをマークしたが、2回から雲行きが一変。無死一、二塁から二塁へのけん制のサインが出ながら投球し、里崎が慌ててワンバウンドの球を止めた。3回に1点を失い、さらに2死二塁で4番山崎への初球に失投の140キロ直球。左中間に135メートルと被弾した。」

変則速球左腕ってことで不安視されていたノーコンっぷり全開!牽制も苦手って、やっぱり即1軍って投手じゃない感じ。ただ、145kmの速球と尖すぎるスライダーと面白いものは持ってますね。

新助っ人ホワイトセルが1発

ロッテ・ホワイトセル、初打席で1号(SANSPO.COM)
「一回二死三塁、山井の143キロの真ん中低め直球を強振し、スタンドイン。三回二死無走者でも左中間二塁打を放ち、続くサブローの右翼線三塁打で生還した。
昨季はヤクルトでプレー、年俸30万ドル(約2400万円)で新加入の助っ人に、西村監督はご満悦だ。「4番打者が打つと勢いがつく。最高の仕事をしてくれた」。昨季7人も入れ替わったロッテの4番。左の大砲がドッカリ座ってくれれば、打線に勢いがつく。 」

この人が20発は打ってくれないと、打線はどうにもなりません。しっかし30万ドルってやっすいよなぁ。

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