巨人「ロッテは井口さえ敬遠しとけば大怪我はしないぜ!」
ロッテ「巨人は阿部さえ敬遠しとけば大怪我はしないぜ!」
↓
引き分け
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | |
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1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |
[本]坂本6号(渡辺俊・1回)
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昨日のノーゲーム登板の俊介を奇襲先発させるも坂本の初球先頭打者であっさり失点した今宵のロッテ。
しかし直後相手先発の乱調から無死満塁とするとあっさり2点ゲットで逆転。だが続くチャンスに清田、大松がまずい攻めで凡退。するとここから全く得点の気配がなくなる。
巨人も巨人で打線は不調。坂本、長野、ラミレス、阿部とロッテより遥かに豪華な打線だが、からくりドームでなければ得点力は半減。
また、今年のロッテ唯一の売り、鉄壁外野守備網が再三の長打性の当たりを好捕。試合は膠着状態のまま延長戦、そして結局引き分け。
中継投手陣の好調、鉄壁な外野守備という今年の長所と、大松絶不調、荻野不在の遊撃手、井口オンリー打線という今年の課題が全て浮き彫りとなった展開であったとさ。
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