まずはどうでもいい話題から。
サブロー、ヒロインでおっぱいをガン見wwwwww(なんJ(まとめては)いかんのか?)
うん、これは見るよね(爆)
ちなみにヒロイン候補だった角中は手の違和感で病院直行していた模様。軽い捻挫だったようで一安心。
ロッテお値打ち角中V弾!年俸1000万nikkansports.com)
「お立ち台を期待する「角中コール」が本拠地にこだましているころ、殊勲の男は病院にいた。24日の西武戦で帰塁した際に右手親指を負傷。連日のようにアイシングをし、練習も控えめに振ったが「試合になったら痛みを忘れていた」。この日は試合中に痛みを訴え、途中交代して病院へ。携帯電話で自分の一打が決勝点となったことをチェックし「よかったです」と喜びをかみしめた。検査の結果も幸い、捻挫と軽かった。」
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | |
0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | |
[勝]藤岡 5試合 3勝 1敗
[S]薮田 11試合 1敗 8S
[敗]甲藤 3試合 1敗
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今日のホークス先発は育成出身で23日に支配下登録されたばかりの新人千賀。150kmの速球が武器で、和田の背番号21を引き継ぐという、ホークス期待の若手とのこと。その言葉通り、3回まで無得点。うーん、これはロッテお得意の新人にプロの厳しさを教え込まれるパターン…。
しかし4回に珍しく打線が新人投手にプロの厳しさを指導する展開に。満塁から大松が低めの糞ボールを強引に打って2点適時打!さらに1点もぎ取ってここで千賀をKO!あら、珍しい。新人にプロの洗礼とやらを浴びせましたよ!
これで3点もリードを貰ったのは、こちらも新人な今日の先発藤岡。しかし、今日も制球が定まらない藤岡は直後の5回に連続四球をきっかけに3失点であっという間の同点。味方の得点の直後の回に、先頭打者四球からの失点はさすがに頂けません。猛省。やはりマリンのマウンドは合わないのか…?でも若いウチから小じんまりした投球されるのも嫌なんで、四球出しても無失点ならいいんでしょ、くらいのふてぶしさがあってもいいかも。中後の方がその辺は度胸がありそw
最後は中後、益田、薮田の継投が今日はきっちり決まって勝利。初戦失敗した継投できっちり勝ってカード勝ち越しってのは、チームに取って大きい意味あり。特に益田は打たれた松田をきっちり三振に取る強気っぷり。この状態だとやっぱり守護神益田にしたくなるなぁ。
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タグ: 中後悠平, 大松尚逸, 益田直也, 福岡ソフトバンクホークス, 藤岡貴裕
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