どうも、お久しぶり更新管理人ぷしです。10連休なんてあっという間でしたな。
本当はマリン行きたかったけど、10ヶ月の娘ちゃん連れて満員のマリンはきっついので、マリンデビューは7月までお預け。
鬼門のGWは6勝3敗でフィニッシュ。例年ここから崩れ始めるので、この結果は上出来でしょう。
現在地は5位ですが、2位まで1ゲーム差の団子状態。得点はあれだけラグーン効果!本塁打爆増!っていってた割にリーグ5位。ホームラン数もレアードがいなければ25本で、レアードがいなかったらぶっちぎり最下位走っていた可能性大。ま、つまり
ラグーン効果じゃなくて、レアードのおかげ(爆)
ポジション別のwoba見てもレアード以外ほとんどマイナスなんだよなぁ…。特に他球団の主軸が連なる外野手が相変わらず穴。井上クラスの打棒の外野手が欲しい。
ただ開幕直後完全崩壊していた投手陣は復調気味。岩下種市の若武者がいっきにローテにハマって勢いがでてきました。リリーフも去年完全崩壊していたと思えないほど安定していて、特に酒居の中継ぎ配置転換はお見事。さすがの吉井コーチマネジメント。
ま、課題は山積み(田村以外の捕手が酷い、藤岡の打撃が酷いけど控えショートがいない、守れる内野手がいない、中村奨吾と角中の状態が上がってこないなどなど)ですが、なんとか食らいついているのでよしとしましょうか。
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8月時点で、レアード以外の本塁打も去年に比べて急増、マリン以外での本塁打も急増、打率も改善傾向
PFに関しては過去2年分を加味されていても他球場と同等まで改善
これはどういう風に分析されていますか?
他球団のファンですが、本拠での被本塁打増だけを盾に反対するファンが多くてウンザリしていますので、ぜひお伺いしたいです