眠いし、寒いし（試合）手短に。
5月13日(火) ロッテ vs ソフトバンク ～QVCマリン～
スタンドリッジ先発と聞いて打てる気がしませんでしたが、予想通り打てませんでした（呆）スタンって阪神時代から交流戦でもさっぱり打てませんでしかたらね。この手の右の長身でカットボールがいい外人相手ってさっぱり打てないんですよね、ウチ。ウルフは自滅してくれるからいいんだけど。ぶっちゃけ、大松よりブラゼル使った方がよさげ。こーいう相手だと。
ま、正直ウチの打線だとスタンより摂津の方が打てる（苦笑）
荻野貴司がいつの間にか打率を280まで上昇させ強烈にチャージしてる一方で井口さんが完全に冷温停止。それに伴い打線も完全に機能不全。うーむ。
投手は先発ワクワクさんが今日も安定して7回2失点。勝ってはいないけどちゃんと仕事してますワクワクさん。ホークスにいってたら余裕で最多勝取れてた予感！申し訳なさいっぱい。
見せ場は内川からアウトローの速球で三振にしとめた益田の投球くらい。負け試合には勿体無いくらいいい球でした。
とにかく井口さんが打たないどーにもならないのがここ数年のロッテ。この状況を打破するためにも、今流行のキューバ選手でも召喚してみたらどうだろうか！グリエルとかマジいいなぁ、交流戦までに間に合うのだろうか？見てみたいわ～。
ってことで、ロッテも前回WBCでキューバの4番打っていたアルフレド・デスパイネでも取ろうぜ（爆）
アルフレド・デスパイネ（Wikipedia）
長所は高い身体能力とパワー。特にパワーは、歴代キューバ選手の中でも屈指のレベル。体はさほど大きくないが、本塁打を量産しており、2012年までに3度の本塁打王に輝いている。
2011-2012シーズンは36本塁打(前年の国内リーグシーズン本塁打記録33本を更新)・105打点とともに自己最高を記録して本塁打王と打点王の二冠に輝き、革命後の国内リーグではウィルフレッド・サンチェスとオマール・リナレスに並ぶ最多タイとなる3度目のMVPを獲得した。
キューバの4番打者ってアスレチックスでやってる大砲セスペデスとか、今年亡命してバリバリメジャーで打ってるホセ・アブレイユレベルですからね。
うん、今すぐ取ってこよう（爆）
いや、ほんと、マジで大砲ほしいわぁ。井口さんの負担軽減のためにも。
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タグ: 井口資仁, 涌井秀章, 益田直也, 福岡ソフトバンクホークス
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