アキバレンジャーカフェに行ってきた！

アキバレンジャー第二シーズンｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

そして…

アキバレンジャーカフェ限定オープンｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

「アキバレンジャーカフェ妄想基地」期間限定オープン！（非公認戦隊アキバレンジャー）

アキバレンジャー第二シーズンの製作決定を記念して、パセラ秋葉原電気街店地下1階「バーリズム」にて、「アキバレンジャーカフェ妄想基地」が1月16日より期間限定オープンします！
聖地秋葉原に、アキバレンジャーや「戦隊カフェひみつきち」の雰囲気を楽しめるカフェが誕生！
さらに、メニューご注文1品につき、限定オリジナルバッジのプレゼントも！
期間限定コラボレーションなので、お見逃しなきよう、是非是非お越しください！

これは行くしかない！！

ってことで早速行ってきましたよ～。

そもそもアキバレンジャーって何？

なんだって！？アキバレンジャーを知らない！？

なんてことだ！

では、そんなあなたにアキバレンジャーのざっとした紹介を、例によってWikipedia先生より拝借～

東映による制作で「戦隊」の名を持つが、スーパー戦隊シリーズからは“非公認”扱いとなるセルフパロディ作品。

主な舞台を秋葉原（アキバ）とし、フィギュアや痛車などの萌え要素を持ったアイテムを駆使して戦う。メンバーはレッド・ブルー・イエローの3人編成だが、男性はレッドのみであとの2名は女性となる。また、子供向け番組である従来のスーパー戦隊シリーズでは表現しにくいお色気要素や若干、品のない表現なども含めた大人向け描写を取り入れる。

“非公認”ではあるものの、随所に“公認”のスーパー戦隊の映像やネタが盛り込まれている本作はスーパー戦隊シリーズを“フィクション”と定義したメタフィクションであり、『特捜戦隊デカレンジャー』のデカレッド役の載寧龍二が本人役で出演したり、緑川光が声を当てているキャラに対し「グリリバ声」と反応するなど、現実世界の俳優や声優が現実として存在する設定となっている。

お色気ネタやおたくネタなど際どいネタが散りばめられていることやスーパー戦隊の実在を信じる未就学児への配慮から、「良い子は見ちゃダメ（だぞ）っ！」というキャッチコピーが付けられている他、子供の夢を壊しかねなかったり、子供に相応しくない表現や台詞は、モザイクやピー音で隠されている。

ま、ざっと言えば特撮戦隊モノのパロディだ！だが、本家の東映が作っている作品なので、パロディなのに、やたら戦闘シーンがカッコよかったりするのだｗ　ま、興味ある人は一度是非見ていただきたい！