1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
[勝]内 6試合 1勝
[S]益田 48試合 2勝 4敗 25S
[敗]パディーヤ 15試合 3勝 6敗
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どうも~。進撃の巨人にどハマっている管理人ぷしです。
アニメにハマって、単行本を借りて読んでさらにハマる状態。この漫画って、常に主人公側がノーアウト満塁の大ピンチ状態なんですよねw 面白いわけですわ。
負ければ4位転落という今季最大の危機。先発は今最も安定している最後の砦古谷。もう負けれられない試合!
しかし中盤まで相手の四球やらエラーやらを全く活かせない拙攻&拙攻。昨日同様に勝つ気あんのか状態。
それでも今日は先発古谷が好投。初回に1点を失うもその後は粘りの投球。7回1失点と好投。この粘りが今の先発投手に必要なんや!
すると打線は8回表に代打ブラゼルが鮮やかな軽打で同点!やっと打線が繋がる!
8回裏、投手はウッチーに交代。いきなり先頭に二塁打を打たれて、1死1、3塁のピンチを招くも、松田を三振、長谷川を中飛で4番、5番を討ち取る!鴎投手で内だけはピンチでも安心して見てられるわ。
流れをつかみたい9回表…
先頭塀内久雄二塁打(歓喜)
ホークスはたまらずに千賀を送るも、塀内の暗黒闘気の前に暴投。そして荻野貴司のポテンヒットが決勝適時打に!
というわけで、2013年8月7日は塀内久雄が最も輝いた日ということになりました(笑)
正直根元が怪我するまで2軍ですら出番がほとんどなかった塀ちゃんにこーいう日が来るとは、実に感慨深いものがありますなぁ。いつ何時出番があるかわからない。先日結果を出した青松もそうですが、今のロッテにまさしく必要なのはこういう必死なプレー!
しかし、
それでもお立ち台には縁がない塀ちゃん(爆)
ホームだったら多分呼ばれてただろうに…。まだまだ僕らの夢は終わらない…!
進撃の巨人(11) 諫山創 講談社 2013-08-09 by G-Tools |
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タグ: クレイグ・ブラゼル, 内竜也, 古谷拓哉, 塀内久雄, 福岡ソフトバンクホークス
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