負けまくった交流戦も今日で終了。今年は8勝14敗2分。2勝で折り返した時はどうなるかと思いましたが、なんとか帳尻合わせてくれました。

【18日・神宮】◇3回戦・ヤクルト3勝 ◇観衆18,144 試合終了
1 2 3 4 5 6 7 8 9
千葉ロッテマリーンズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
東京ヤクルトスワローズ 0 3 0 0 0 0 0 0 X 3
[勝]館山  10試合 6勝 1敗
[S]林昌勇  23試合 1勝 14S
[敗]渡辺俊  10試合 2勝 3敗

ロッテ先発は渡辺俊介だったが、2回に満塁から田中に走者一掃を浴びて3失点。打線はヤクルトエース館山の前に手も足も出ず。最後はイム・チャンヨンに捻られて終了。さすがに7番塀内、8番的場のデタラメ打線で5連勝できるほど野球は甘くないのであった。

【19日・神宮】◇4回戦・ヤクルト3勝1敗 ◇観衆25,031 試合終了
1 2 3 4 5 6 7 8 9
千葉ロッテマリーンズ 0 0 0 0 0 4 0 0 3 7
東京ヤクルトスワローズ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
[勝]唐川  10試合 6勝 2敗
[敗]石川  10試合 4勝 4敗
[本]井口5号2ラン(押本・9回)

ロッテ先発は唐川君。ショートには上宮の最終兵器・渡辺正人登場。立ち上がり制球難から宮本適時打早々に失点。燕先発は小さな大エース石川。ロッテ打線大の苦手。5回までわずか1安打。これは酷いww

しかし6回に遂に打線爆発。岡田のHを足がかりに、大松、今江、福浦の適時打で一挙4点。久しぶりに打線がつながる。唐川は立ち上がりバタつくも尻上がりに調子を整えて8回1失点。さすがの投球。

9回にも伊志嶺適時打、井口の2ランで3点を加えトドメ。最後は内が調整して7-1で快勝。交流戦最終戦を勝利と同時に両親から【今日も観戦して勝ったぜ!グワッハッハ!】というドヤメールが届いたのであった。

なお渡辺正人は2打線ノーヒット。これでも元ドラフト1位だったんだぜ…(哀)

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