気がついたら、もうあと僅かで2012年が終わってしまう！
間に合うのか！どうなんだ！
と煽ってみたものの特に誰も気にしていない「独断と偏見で選んだ～」シリーズ第3弾を更新！今回は若手厨歓喜の「独断と偏見で選んだ2012年来期へ期待の新人選手ベスト3！」
どんなに酷いシーズンでも期待したい若手がいるから、未来へ希望を抱き、今日もファンを続けられる！
さぁ、年末の残業祭りもなんのその！第3位から発表！
第3位 鈴木大地
ドラフト3位で入団した今期、6月に1軍登録され、その後62試合出場。
内野のユーティリティプレーヤーとして活躍、サード、ショート、セカンドで安定したプレーを見せてくれた！
また出塁率も340と粘り強さとバットコントロールを発揮！守備が不安な根元、夏場以降の疲労が心配な井口さんの穴を埋める内野手1番手としての期待が高評価に！
バッターボックスへ入る時に一礼する性格の良さのGood！
第2位 植松優友
今期は、二軍で15試合に登板し、計42回1/3を投げ防御率6.38、2勝3敗と振るわなかったが、ファーム日本選手権の先発投手に抜擢！
すると7回を投げ被安打4無失点と好投、優秀選手に選出された！
ただでさえ層の薄い左腕。そしてさらに高卒左腕の墓場と言われるロッテから、成瀬に次ぐブレイクへの期待と希少価値が高評価！
小谷2軍投手コーチの育成への期待もプラス査定！
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そして、第一位の発表！来季管理人が最も期待している選手は…
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第1位 髙濱卓也
今期は一軍での出場は2試合にとどまったが、二軍では目立った怪我もなくはじめて年間通してプレー！
一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手と内野の全てのポジションでの試合出場を経験し、打率は3割をマーク！攻守にわたってしっかりと成長を遂げた！
唐川、由規、中田に次ぐ2007年ドラフト1位という浪漫。なんとしても活躍して欲しい！（贔屓）
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というわけで、1位は髙濱卓也でした！ま、これは完全に独断と偏見です（笑）角中のようにブレイクしてくれたらいいなぁ、と妄想妄想。
あとランキングには入れなかったけど、小谷投手コーチによる育成で、藤谷や中後ら投手陣の成長っぷりにも期待！出来ればもう若手じゃないけど、大嶺も…（懇願）
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お久しぶりです。
高濱と大地の2人で今江や井口の存在を脅かして欲しいです。
やっぱり大嶺は諦めきれんっす。
持ってるものは本当に素晴らしいですからね。
ハムの吉川だって開花したんですし、大嶺だって…！(願望)
> K-19さん
確かに吉川はいきなり開花しましたからねぇ。大嶺にもまだ希望はある！と信じたいです。デビューしたときのストレートはやっぱり凄かったですもん。