小野晋吾が一昨日の登板の故障で抹消。軽症みたいですが、黄金週間のローテが微妙になってきました。さて、今日から唯一ここまで負け越してるホークス3連戦。
とりあえず3タテ阻止が目標。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | |
[勝]ぶるがりあ 6試合 5勝 1敗
[S]まはらじゃ 10試合 7S
[敗]おおみねあに 4試合 2勝 1敗
[本]こくぼ4号(大嶺・3回)、いぐちぇ1号3ラン(杉内・8回)
|
やはり、そうそう上手いこと勝てませんな。
今日の目標は、杉内に球数を投げさせまくり、摂津、ファンケルボーグ、馬原の酷使軍団を登板させ明日以降の試合を有利に勧めること。これさえできれば負けてもいいと思ってました。
そのために先発大嶺にはできるだけ接戦を演じてもらわなければならないわけでしたが、マリンの大嶺は去年までの大嶺。どうにも相性が悪いのか、5失点KOですた。ホークスキラーの血より、マリン苦手の血が上だったようです。本拠地なのに困ったもの。まぁ、ただ寒すぎただけかもしれませんが、次回以降の課題です。
これで杉内楽々完封モードでしたが、序盤から粘りまくり三振の山を築かせる作戦は継続され130球超えたところで井口さんの3ランでKOできました。残念ながら摂津は出せませんでしたが、2人は引っ張り出せました。若干収穫あり。
一方大嶺の後受けた投手達は明暗くっきり。まずは期待の左腕古谷は途中突如制球を乱し、8連続ボール球で四球連発。これじゃ、どの場面でも使えたもんじゃありません。
2番手のプロ初登板大谷は低めに球を散らし好投。こちらはそこそこ期待を持たせる投球。3番手マーフィーは俊足ランナーを出した途端に制球を乱しこちらも四球連発。やはり炎上のかほり漂う投手。4番手伊藤は、うーん酷使気味ですね、最近。
今日の負けはしゃーない。問題は明日。成瀬対小椋。絶対に勝てと言わんばかりの予告先発ですが、ホークスを1点でもリードしてれば3回からでも摂津、ファ(ryの酷使軍団投入してくるでしょうから(早)、わりと接戦になるかもしれません。それでも勝たないとなぁ。。
↑ブログ村ランキング参加中… クリックよろしゅうm(_ _)m
タグ: 井口資仁, 伊藤義弘, 大嶺祐太, 大谷智久, 福岡ソフトバンクホークス
コメントする