東京ドームより帰還。
携帯から記事を投稿してみましたが、写真の縦横を考慮してなかったな(汗)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |
0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 4 | |
[勝]ひがしの 8試合 7勝 1敗
[S]クルーン 12試合 6S
[敗]なるせ 9試合 5勝 4敗
[本]がっつ11号(成瀬・3回)、さかむと9号(成瀬・4回)、げっつ13号(成瀬・5回)
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8回裏までは全く見所のない展開。それまではからくりドームと一発病成瀬のコラボとか、あまりにもひねりの無いストーリー。前の座席に座っていたお子さん達のダレっぷりがハンパなかったです(笑)やはり小さい子供でもつまらない試合の発する空気は理解できるんでしょうね。
このままいけば今季初完封負けの危機でしたが、9回表に1死12塁のチャンスから、代打福浦のタイムリーで1点返し東野をようやく引きずり下ろすと、クルーン登場!今江が四球でつなぎ、1打同点も場面で打者は金澤(爆)
里崎の怪我で召集かけられた金澤君ですが、まさか自分が1打逆転の場面でクルーン相手に打席立つとは夢にも思ってなかったでしょうね(爆)そんな金澤君の心境を考えて、思わず笑っていたら打っちゃうし(爆)レフトスタンドお祭り騒ぎ!ボルテージは最高!次は投手の打順!残る代打の切り札はあいつしかいない!!さぁ、みんなで叫ぼう!!塀内久雄!!
根元でした。さんしーん。
というわけで、追いつかない程度の反撃でしたが、内容の濃い反撃でした。7回裏くらいから球場に来て見た人は勝ち組でしたね。序盤は本当に退屈でした。最後の代打は根元じゃなくて世界の塀内を期待してたんですが、あそこで仮に塀内がグランドスラムとかやっちゃうと、日本沈没しちゃいますからね(爆)せっかく勝っても、死んじゃ意味ありませんし、塀内の奇跡は日本シリーズまでとっておきましょう(適当)
しかし成瀬の一発病は深刻ですね。ただ打たれるのはソロムランばっかりなんで、いっそ常にセットポジションから投げればいいんじゃね?と思ったり。
さてさて、サブローも里崎も故障し唐川も抹消と、いよいよ満身創痍状態になってきましたが、どうなることやら。やはり馬鹿試合にもちこんで勝つしか道はなしですかね。
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タグ: 塀内久雄, 成瀬善久, 読売ジャイアンツ, 追いつかない程度の反撃, 金澤岳
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