マーフィーの法則

マーフィーの法則(マーフィーのほうそく、Murphy’s law)とは、「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである。(by wiki先生)

【26日・マツダスタジアム】◇1回戦・広島1敗 ◇観衆17,089 試合終了
1 2 3 4 5 6 7 8 9
千葉ロッテマリーンズ 3 0 1 0 1 2 2 0 0 9
広島東洋カープ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
[勝]えーす  21試合 3勝
[敗]けんさん  19試合 4勝 4敗
[本]いぐちぇ3号3ラン(高橋・1回)、4号(高橋・3回)、にそか7号(高橋・5回)、おおまちゅ10号(篠田・6回)

マーフィーの法則面白いですね!私がポケウォーカーを洗濯器でウォッシャーしてしまったのもマーフィーの法則ぴったり。ロッテ的事象の大半もマーフィーの法則と言えるかもしれません。

絶好の満塁のチャンスで期待すればするほどサブローが併殺を打つ

無死満塁でさすがに1点くらいと思っていたら、2球でチェンジになった。

コイツには打たれないだろうという打者に被弾し、コイツは警戒しなければという打者にも被弾する。

Max150kmの速球が武器というドラフト評価の投手は大抵150km出ないし、大成しない。

左腕がいないと慌てて取ってきた海外産左腕に碌な奴はいない。クベンカ(笑)

塀内久雄の起こす数々の暗黒的事象。

ちょっと考えただけで出まくり(笑) ただ、塀ちゃんのはよく考えればマーフィーの法則なんて軽く超越した存在だわな。当てはまんないわ。塀ちゃん撤回。さてさて、今日の投球した本家マーフィー先生はというと、

7回3安打11K1失点 3勝目

完全に法則の逆いってるんですが(驚)

いつの間にか成瀬より安定してるやんか。恐るべしマーフィー。まぁ、今年のロッテの成績も今のところ逆法則なんですけどねw

さてさて、明日はカープ超人エースマエケンさんですから、今日は勝っておいてよかったです。あのダルビッシュにすら投げ勝つ男ですから、期待薄。

※参考資料
カープの輝かしい交流戦戦歴

5/13(木) 6失点
5/14(金) 8失点
5/15(土) 0失点(ただしマエケン)
5/16(日) 6失点
5/18(火) 11失点
5/19(水) 2失点
5/21(金) 1失点(ただしマエケン)
5/22(土) 7失点
5/24(月) 0失点
5/25(火) 11失点
5/26(水) 9失点 ←いまここNew!

マエケン   18回 1失点   防御率0.50
それ以外  79回59失点  防御率6.72

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