ウチの監督さんは、やたら金澤使いたがるんですが、なんでだろうかと思っていたらどうもこういうことらしい。
打率0割台の金沢が均衡破った – プロ野球ニュース : nikkansports.com
「金森栄治打撃コーチ(54)の軸回転で打つ理論を学び、シーズン中にもかかわらず打撃フォームを大きく変えたばかり。打率は1割に満たないが、連日の早出特打をこなしていく中で「形になってきた。とにかく、コンパクトに振ることを意識している」と話す。」
連日練習している姿やその状態、将来性を見て我慢の起用ってことみたいですね。金澤毎日頑張っていたんだね…。知らなかったよ。スマソ。
金澤は元々打撃には非凡なところがありましたから、行く行くは正捕手にと監督も期待しているのでしょうか?ま、キャッチャーですから、日高くらい打ってくれれば満足。同じ左打ちだし。(そこは橋本将だろ)
それにしても本当に日高全然使いませんね、どんでん。使わないならくれよ、日高。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | X | 3 | |
[勝]渡辺俊 11試合 3勝 3敗
[S]薮田 21試合 1勝 2敗 11S
[敗]フィガロ 10試合 5勝 3敗
[本]T—岡田9号(薮田・9回)
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【戦評】
俊介とフィガロの投手戦を鴎が制して勝利。Bs戦の連敗を3で止め最下位脱出。
0-0の7回に代打金澤の昨年5/15G戦以来の打点となる犠飛で先制。あ、あのクルーンから打った適時打ですね。
8回に頼もしき福浦の2点タイムリー2Bで追加点。先発渡辺俊介は今日はカーブの制球が抜群の良い俊介。7回1/3を今季最多の122球を投げ、5安打3奪三振無四球無失点で今季3勝目。
3人目薮田が2失点の高度な劇場も今季11S目。オリックスは連勝2でストップし勝率5割。
先発フィガロは速球押しまくりで7回5安打1失点好投も自身の連勝が5でストップし今季3敗目。M戦来日初黒星。
そういえば、オリックスの捕手は去年までウチにいた齊藤でしたね。コバヒロの変化球ポロポロしたら頼りな印象でしたが、今日はフィガロを良くリードしてましたな。なんでロッテ時に(ry
ちなみにサブローさんにお呼びがかかる情報はなし。ま、2軍でバカスカ打ってるわけでもないので、干されてるのかどうか判断はまだ微妙。南竜もがんばってるしなぁ。(南竜ってかっこいいね、関係ないけど)
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タグ: オリックス・バファローズ, 南竜介, 渡辺俊介, 薮田安彦, 金澤岳
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