ウチの監督さんは、やたら金澤使いたがるんですが、なんでだろうかと思っていたらどうもこういうことらしい。

打率0割台の金沢が均衡破った – プロ野球ニュース : nikkansports.com
「金森栄治打撃コーチ(54)の軸回転で打つ理論を学び、シーズン中にもかかわらず打撃フォームを大きく変えたばかり。打率は1割に満たないが、連日の早出特打をこなしていく中で「形になってきた。とにかく、コンパクトに振ることを意識している」と話す。」

連日練習している姿やその状態、将来性を見て我慢の起用ってことみたいですね。金澤毎日頑張っていたんだね…。知らなかったよ。スマソ。

金澤は元々打撃には非凡なところがありましたから、行く行くは正捕手にと監督も期待しているのでしょうか?ま、キャッチャーですから、日高くらい打ってくれれば満足。同じ左打ちだし。(そこは橋本将だろ)

それにしても本当に日高全然使いませんね、どんでん。使わないならくれよ、日高。

【26日・QVCマリン】◇8回戦・ロッテ4勝4敗 ◇観衆19,479 試合終了
1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックスバッファローズ 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
千葉ロッテマリーンズ 0 0 0 0 0 0 1 2 X 3
[勝]渡辺俊  11試合 3勝 3敗
[S]薮田  21試合 1勝 2敗 11S
[敗]フィガロ  10試合 5勝 3敗
[本]T—岡田9号(薮田・9回)

【戦評】
俊介とフィガロの投手戦を鴎が制して勝利。Bs戦の連敗を3で止め最下位脱出。

0-0の7回に代打金澤の昨年5/15G戦以来の打点となる犠飛で先制。あ、あのクルーンから打った適時打ですね。

8回に頼もしき福浦の2点タイムリー2Bで追加点。先発渡辺俊介は今日はカーブの制球が抜群の良い俊介。7回1/3を今季最多の122球を投げ、5安打3奪三振無四球無失点で今季3勝目。

3人目薮田が2失点の高度な劇場も今季11S目。オリックスは連勝2でストップし勝率5割。

先発フィガロは速球押しまくりで7回5安打1失点好投も自身の連勝が5でストップし今季3敗目。M戦来日初黒星。

そういえば、オリックスの捕手は去年までウチにいた齊藤でしたね。コバヒロの変化球ポロポロしたら頼りな印象でしたが、今日はフィガロを良くリードしてましたな。なんでロッテ時に(ry

ちなみにサブローさんにお呼びがかかる情報はなし。ま、2軍でバカスカ打ってるわけでもないので、干されてるのかどうか判断はまだ微妙。南竜もがんばってるしなぁ。(南竜ってかっこいいね、関係ないけど)

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