色々忙しくて試合みてないけど、スコア見ればわかるその貧打。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 3 | |
[勝]マクレーン 4試合 2勝 2敗
[S]岸田 46試合 4勝 6敗 22S
[敗]マーフィー 8試合 2勝 3敗
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是が非でも勝ちたかった初戦だったが…
ホークスに余裕の3タテを喰らって、今日からオリックス戦。低レベルな3位を争う仲間同士の直接対決。オリックスは謎の左腕助っ人マクレーン。前回やられた相手。ロッテ先発帰ってきたマーフィー。打線は1番に清田を持ってくる、対左腕オーダー。
試合はロッテの超絶貧打がマクレーンを救ってあっさり敗戦。マーフィーも6回3失点と粘ったが、打線の貧打の前に屈する。
際立つ井口資仁の不振っぷり
貧打の中でも特に重症なのが井口。前半首位打者争いしていた打率が今や岡田より低い.258…。そりゃチームが貧打になるわけだ。しかし井口を責めるのは酷だ。前半戦次々離脱者が出る中ただ一人でチームを引っ張りフル出場。最近じゃ頑張っていた伊志嶺も抜けて、マークは井口に集中するばかり…。
残りの大事な試合のことを考えると、少し井口を休養させるというのも一つの作戦だろう。大人の事情もあるかもしれないので、せめて指名打者の日を作ってもらいたい。空いたセカンドにはカスティーヨに入ってもらえばよい。去年ベイスで守ってたし、問題ないだろう。
明日は俊介と寺原
じわじわと借金降り積もり気づけば8。それでも秋の帳尻パワーを発揮させれば10くらいあってもなんとかなるだろう。ただし連敗が膨らむと別のロッテの病が発症するので、連敗だけは止めておきたい。
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タグ: オリックス・バファローズ, ビル・マーフィー, 井口資仁
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