前半戦さっぱり勝てなかったオリックスと、何故か勝ちまくっていたハム。
後半戦は逆の展開になりつつありますねぇ。
8月20日(水) ロッテ vs オリックス ～QVCマリン～
ロッテが10年から11年にかけて以来のオリックス戦4連勝で、4カードぶりの勝ち越しを決め借金10。1点を追う3回に角中のタイムリースリーベースなどで逆転。その後は角中のタイムリー、クルーズの2点タイムリー、加藤のタイムリーなどで加点。先発大嶺祐は5回6安打1失点で自身の連敗を4で止め昨年6月30日以来の勝利、オリックス戦の白星は08年8月12日以来。オリックスは今季4度目の3連敗、4カードぶりの負け越しで貯金18。1回にペーニャのタイムリーで先制も、先発ディクソンが6回9安打3四球6失点で10敗目。球団外国人投手の二桁黒星は07年デイビーの11敗以来。平野恵が史上16人目の通算250犠打。
先発大嶺！中継ぎ唐川！
本当は逆にしたいとこなんですが、大嶺は中継ぎ適正が皆無。唐川に中継ぎ適正があるのかどうかはわかりませんが、先発でずっと不安定なんで、試してみる価値はあるでしょう。今日の投球を見ると、大嶺よりは中継ぎでもやれそうな雰囲気。去年の9月の西武の快進撃を支えたワクワクサン的存在感に唐川がなってくれれば…。って、
ワクワクさんを配置転換すれ(ry
先発大嶺は5回1失点とまずまず。腕を振ることだけを考えて投げたそうで、
お前本当にその言葉を二度と忘れるなと！（懇願）
打線はお得意様ディクソンをきっちり攻略出来きましたが、
デスパイネが早くも弁当の呪い的怪我に見舞われて途中交代（爆死）
軽症ならいいんですが…。
ってか、弁当の呪いって久しぶりにきいたわｗ
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タグ: オリックス・バファローズ, 唐川侑己, 大嶺祐太
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